終わりは始まり。脈々と流れる川のように

 あの哀しみから1年が経とうとしている。

せわしない日々で忘れてしまうこともあるけれど、ふとした時に思い出す喪失感。

そこにあった営みがすべて消えてしまった訳ではないし、祖父母の暮らしはいまも息づいているから。悲しみに暮れてばかりはいられないし、前へ進めと、人に喜ばれる仕事をせぇよと言われるはずだから。

終わりは始まり。

哀しいけれど、好きな言葉。

前に進むため、エネルギーに換えていくように。有言実行するぞ。


祖父母との思い出だけじゃなく、結果的に家や思い出の品々も失い、それがより喪失感に拍車をかけるのだけど、、言っても仕方ないことだから。モノがそんなに大切なのか?と言われると、そうじゃないはず。心の中に残ったものを大切に生きていくしかないか。むしろそれが何なのかを考えた方が良いかもしれない。


川が脈々と流れていくように、時の流れは早いものだから後悔なきよう、いまできることを。

その先を描いていく。


apple x river


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